普段、テレビや雑誌を見ていると、ときどき「心理学」という言葉が目や耳にすることがあるかと思います。

そういうとき、

『ふ〜ん、そうなんだ。』

『だからって普段使えるわけじゃないしね。』

と流してしまっているような方が大変多いように思います。

でも、心理学の全てを学ばなくても、心理学は日常で有効に使うことができるのをご存知でしょうか?

そこで、今回は実践の場で使える婚活で好意のある相手を射止める心理学的テクニック5選とは?』をテーマにお話していきたいと思いますので、現在、婚活中という方やこれから婚活を始めようと思っている方は、是非ご覧くださいね。

前回は、『芸能人は年の差婚が多い?女性は年の差婚は何歳までが許容範囲?』をテーマにお話させていただきましたので、興味のある方は、合わせてご覧くださいね。




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☑️婚活では焦りは禁物?成功率が高くなる方法とは?
婚活で使える心理学的テクニック5選をご紹介する前に、婚活で成功率が高くなる方法についてお話しておきたいと思います。

ここでいう方法とは、婚活という場での心構えや考え方を指します

これからお話する婚活で成功率が高くなる方法をご覧になっていただいて、今までのご自分の姿勢や考え方がどうであったかを振り返ってみましょう。

この婚活で成功率を上げるためには、婚活でどういう人が集まってくるかを考えることから始まります。

まず、婚活サイトに登録したり、婚活パーティーなどのイベントに来る方の大半は

◆結婚適齢期を逃している

◆何年も恋愛をしていない

◆仕事ばかりで出会いがない

◆出産できる限界の年齢が近づいている

◆理想の相手を見つけたい


というような理由の方が多いです。

つまり、お互いが同じ目的で集まっているのであれば、あとは相性や条件の問題になってくるので、何度も婚活イベントや紹介をしてもらうことで、そのうち良い相手が見つかる可能性が高いですよね。

でも、本気の相手ばかりではなく、遊び半分、冷やかし目的の相手も混じってたらどうでしょうか?

自分は、一生懸命結婚相手を探しているのに、そんな遊び目的の相手に振り回されたり、遊ばれていてはいつまで経っても良い相手を見つけることはできません。

ご存知の方も多いと思いますが、婚活サイトには有料登録で成婚率が高い優良サイトもあれば、無料で登録できる冷やかしや遊び目的の人が多いサイトがあります。

まず一つ目のポイントとしては【ケチらないこと】です。

もちろん、貯金を崩してまでお金をかける、というのではなく、出来るだけ目的の逸れた人との出会いを避けるための投資と考えてください。

 

そして、二つ目のポイントは【焦らないこと】です。

婚活では、ついつい焦ってしまう人が多いです。

当然、年齢的なものもあるでしょうし、一期一会だと考えているからだと思います。

でも、焦って良いことなど一つもありません。

昔のことわざで”急がば回れ”という言葉がありますが、まさにその通りで、焦っているときこそ判断を誤らないように慎重に考え、行動する必要があります。

最も最悪なケースとしては、

婚活で結婚相手に求める条件をはじめに決めていたのに、婚活が思うようにうまくいかず、最終的に妥協に妥協を重ねて結婚したものの、結局後から後悔してしまい離婚してしまうケースです。

これでは、本末転倒もいいところです。

心構えとしては、『もし条件(ある程度現実的な)に合う相手が見つからなければ、無理に結婚せずに独身でも構わない』というぐらいの方が良いかもしれません。

焦りが相手に伝わってしまうと、

『なんか、必死さが伝わってきて怖い。。。』

『デートのお誘いがきたけど、断ったらキレられそう。。。』

というように悪い方向へ行きがちですので、焦りは顔や態度に出さずに、涼しい顔を心がけましょう。

そして、三つ目のポイントは【縁を大切にすること】です。

婚活では、自分の好みの相手以外が話しかけてきたときや、条件と異なる相手の場合に露骨に嫌な態度を示す方がいます。

メールアドレスを交換しても相手に断りを入れず無視を続けるということもあります。

もちろん、明らかに自分のストライクゾーンから外れた相手に勘違いさせるような態度をとるべきではありませんが、中身も見た上で判断するべきといえます。

また、初めは良い感じでメールや電話でやり取りをしていても、何度か会ううちにお互いが

『この人はやっぱり違うな。』

と感じたとしても、お友達として関係を続けることができれば、友人を紹介してくれることもあります。

そこから、理想の相手に出会うこともあるので、【理想と違う=すぐに関係を遮断】というふうにする必要はないと思いますので、婚活でもプライベートでも縁を大切にするように心がけましょう。


☑️️婚活で使える心理学的テクニック5選とは?
では、実際に婚活の場で使える心理学的テクニックをお話していきたいと思いますが、今からご紹介するテクニックはあくまで人間関係構築やコミュニケーション方法の一種です。

そのため、私は恋愛だけでなくあらゆる人間関係構築の際のテクニックとして使っているものです。

目的は、相手を騙すことでも陥れるわけでもなく、出来るだけ信頼関係を築く成功の確率を上げるためなので、まずはそれを頭に入れてからご覧下さい。

 

ザイオンス効果

ザイオンス効果とは、同じ人や物に接触すればするほど、それに対し好感度が上がる効果を指します。

ラポール(信頼関係)を形成する上では必須のテクニックになります。

例えば、

自分が婚活で気に入った人を見つけて、急に『結婚を前提にお付き合いしてください』と言っても成功する確率は低いですよね。

でも、

もしメールや電話で毎日やり取りをして、週末にはデートをして、数ヶ月後に『結婚を前提にお付き合いしてください』と言ったら、成功する確率は前者よりも高いと思いませんか?

なぜ成功する確率が高いのか?

それは、度重なる接触を繰り返したことにより、ラポール(信頼関係)が形成されたからなんです。

つまり、婚活でも恋愛でも仕事でもプライベートでも、このラポールの形成なくして人間関係は成り立たないのです。

 

好意の返報性

好意の返報性とは、『自分が好意を示すことで相手も好意を示す』というミラーニューロン効果を利用したテクニックです。

自分が相手に好意を寄せれば、相手は気が無かったとしても嫌な気にはなりにくいものです。

反対に自分が相手に悪意を持てば、相手も自分に悪意を持つことがありますが、これは返報性の原理が働いている可能性が高いです。

例えば、好意を寄せている相手を素敵なレストランに誘ってご馳走すれば、相手は好意がなかったのに『次は、僕がご馳走するね!お気に入りの店があるから!』と返してくれる、といったイメージです。

といっても、『自分が好意のある相手に好意を示せば、必ず相手も好意を持って接してくれる』というのは、誤解ですので、あくまで人間の心理の一つとして”好意の返報性”がある、ということを覚えて置いてくださいね。

 

ダブル・バインド

ダブル・バインドとは、自分が意図する方向へ誘導する選択肢の提示テクニックです。

例えば、ある男性を水族館に誘いたいとすれば、『来週、一緒に水族館へ行きませんか?』と質問するのが一般的だと思います。

ダブル・バインドを用いた質問では、

『先日、水族館が好きと言っていたので、一緒に行きましょう! 来週の土曜日か日曜日のどちらが都合良いですか?』

というように、

デートの誘いに対して『YES』or『NO』の選択肢ではなく、YESというのを前提にして別の選択肢を提示する方法がダブル・バインドになります。

しかしながら、誘った相手がどうしても行きたくない場合は、『一緒に行くのはごめんなさい』と言われてしまうことも当然ありますし、人によっては図々しく感じる人もいますので、使うタイミングや提示する選択肢はより確率を上がるように工夫するようにしてくださいね。

 

ドア・イン・ザ・フェイス

ドア・イン・ザ・フェイスとは、要求水準の落差を利用した交渉術です。

依頼や交渉の際、最初に難度の高い要求を出して相手に一旦拒否させておき、それから徐々に要求水準を下げていくことで承諾率を上げる話法です。

例えば、好意を寄せている男性をディナーに誘いたいとします。

相手は、自分に好意があるのかは不明なので、断られる可能性もあります。

普通に『来週末、ご一緒にディナーはどうですか?』という質問をするのも良いのですが、ここでドア・イン・ザ・フェイスを用いることで承諾率を上げることができます。

自分が求めるゴールは、【好意を寄せている男性とディナーを食べること】です。

そこで、ディナーの質問をする前にワンクッション置きます。

自分『こんばんは。来週末は予定空いていますか?』

相手『来週の日曜日であれば予定がありませんが、どうしましたか?』

自分『一緒にディズニーランドに行きませんか?』

相手『ディズニーランドですか!?前の晩、仕事が遅く疲れていると思うので、すみません。』

自分『そうなんですか。事情も知らずすみませんでした。では、近くにお気に入りのレストランがあるのでディナーをご一緒にどうですか?』

相手『いえいえ。ディナーだけなら大丈夫ですよ!』

あくまで一例ですが、大きな要求を断らせることにより、次に提示された要求が小さく見えてしまい、承諾してしまうことがあります。

自分の求める要求よりも大きな要求を断らせることが大切なので、『土曜日にディナーどうですか?』という質問の後に『日曜日にディナーどうですか?』というのは、ギャップがないので効果がありません。

あくまで自分の欲求と大きな欲求のギャップを利用して承諾させることが、ドア・イン・ザ・フェイスなので、上手く活用できるようになりましょう。

 

⑤吊り橋効果

吊り橋効果とは、不安や恐怖を強く感じている時に出会った人に対し、恋愛感情を持ちやすくなる効果のことです。

なぜ、”吊り橋効果”と呼ぶのかですが、吊り橋を渡るときはドキドキするものですが、その恐怖や緊張感からくるドキドキが恋愛で相手に抱く胸の高鳴りのドキドキと類似することから名付けられています。

もし、吊り橋効果を利用したいと思ったときは、あえて恐怖感や緊張感を味わえるデートコースを選びましょう。

例えば、

映画館で怖い映画を一緒に見る、テーマパークでジェットコースターに乗る、スカイダイビングやバンジージャンプをする、飛行機に乗って遠出する

というような外的影響によるドキドキを少しでも味わえるデートコースを選びましょう。

婚活や恋愛で使える心理学的テクニックはまだまだありますが、今回は代表的な心理学的テクニックをご紹介させていただきました。

 

☑️最も大切なのは相手に『安心感』を与えること?
最後に、”安心感”についてお話したいと思います。

女性、男性どちらの場合も、安心感を男性に与えることは好感度がアップすることにつながります。

『もし、この女性と結婚したら、良い家庭を築けそうだな。。。』

『もし、この男性と結婚したら、浮気もなさそうで安心して結婚生活を送れそう。』

と結婚を目的として集まっている人ばかりなので、安心感を与えることは婚活の成功率を上げることに直結します。

婚活の場で、落ち着きがない人や行動が軽率である人は、それだけで評価が下がってしまいます。

初めは緊張すると思いますが、落ち着いて相手の話を聞くことに徹した場合が良いこともしばしばあります。

今まで意識していなかった方は、この機会に心がけるようにしてみてくださいね。

いかがだったでしょうか?

今回は、『婚活で好意のある相手を射止める心理的テクニック5選とは?』をテーマにお話させていただきました。

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