女性の平均初婚年齢は29歳!?独身貴族と謳い婚期を逃す女性が続出するワケとは?

前回は、婚活イベント・パーティーで失敗しない『初対面で気をつけるべきポイント』についてお話させていただきました。

独身貴族』という言葉を耳にしたことはありますか?

独身貴族は、経済的・時間的自由があり、気苦労の無い独身者を指す言葉で、最近よく耳にするようになった言葉の一つです。

基本的には、優雅な男性を指すようですが、最近では、女性に対しても使われることがあるようです。

独身貴族という言葉が浸透するほど、現代の日本では独身者が多いです。

晩婚化・未婚化・少子高齢化、など悪いニュースばかりのような気がしますが、実際のデータを見てもそれは明らかです。

最近では、インターネットやSNS(ソーシャルメディア)の発達で、人と会わなくてもやりとりが出来るようになり、本当に気の合う相手を見つけ趣味に没頭している女性がとても増えていますし、休みの日でも家でスマートフォンやPCを触って過ごしている人も少なくなく、独身者を合コンに誘っても『面倒くさいからいいや~』という声を聞くことも。

そこで、今回は『女性の平均初婚年齢は29歳!?独身貴族と謳い婚期を逃す女性が続出するワケとは?』をテーマに、”独身貴族”と”婚期”についてお話していきたいと思います。




女性の平均初婚年齢は29歳!?

一昔前、結婚は親同士が決める行事で、多くの方はお見合いで結婚相手を決めていました。

『女性の結婚適齢期はいつだと思いますか?』と聞かれれば、23~25歳ぐらいかな、と思います。

30年前頃から現在までの女性の平均初婚年齢は以下のようになります。

例えば、

1980年の女性の平均初婚年齢は、25.2歳

1993年の女性の平均初婚年齢は、26.1歳

2015年の女性の平均初婚年齢は、29.3歳

この35年間で、女性の平均初婚年齢は約4歳上昇しています。

女性の平均初婚年齢が29歳というのは、驚きますね。

ちなみに、2015年の男性の平均初婚年齢は30.9歳です。
※引用…人口動態統計月報年計(概数)の概況:結果の概要 – 厚生労働省

あと、3年も経てば女性の平均初婚年齢も30歳を超える可能性が非常に高いように思います。

この平均初婚年齢の高さを見ても、『婚活したからといって、すぐに結婚できない』ということが容易にわかります。

女性の平均初婚年齢が29歳以上になっている、ということは非常にまずい状況です。

というのも、国税調査によると35歳~39歳の女性が5年以内に結婚できる確率は、わずか1%なんです。。。

しかも、経済産業省の統計データによれば、婚活ビジネスを利用して結婚に至った『成婚率』は男性8.4%で女性10.1%

つまり、平均初婚年齢である29歳を過ぎてから、『やばい!今から婚活しなきゃ!』と思って慌てて婚活サイトに登録しても、そこから結婚できるのは10人に1人という計算になります。

お金や労力をかけて、結婚できないとなれば『婚活疲れ』になってしまう場合もありますので、学生時代からの相手や会社の同僚、合コンで出会った相手と上手くいき、そのままゴールインというのが理想的。

最近では、『独身貴族』は素晴らしい、というイメージがあるためか、あえて独身を貫いている人も少なくないようです。

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独身貴族ってどんな人?思わぬ落とし穴は?

独身貴族は先述した通り、経済的・時間的自由があり、気苦労の無い独身者を指す言葉でしたね。

独身者は、既婚者からすれば華があるように見えるということはよく聞く話です。

では、まず独身者が思う『独身者で良かったと思うことは?』についてみていきましょう。

独身者が良かったと思うこと
〇休日を自由に使える
〇稼いだお金を自由に使える
〇精神的に楽
〇趣味に没頭できる
〇好きなものを好きなときに食べられる

〇ウキウキもないけどイライラもせず心が平穏でいられる
〇移住スペースが自由に使える
〇自由に恋愛ができる
〇友達と自由に遊べる
〇好きなときに旅行にいける
〇既婚者のように相手の家族と付き合わなくて良い

上記をご覧いただくと、『自由』、『楽』という言葉が目立ちます。

やはり、独身者、独身貴族は稼いだお金や自分の時間を自分のために使うことができる、というのが大きな醍醐味のようです。

そんな独身者にも落とし穴といえるデメリットがあります。

ここでは、女性に限定してデメリットをみてみたいと思います。

独身者の落とし穴・デメリット

結婚したい/子どもが欲しいと思ったときに手遅れなこと
↳独身を謳歌してる最中に、ふとした出来事から『結婚生活も悪くないかも。。。』、『子ども欲しいな~』と思うことがあります。

そう思ったときから、恋愛をしたり婚活をするのも良いのですが、あまり長い時間独身を経験し過ぎると、『自分中心の生活になっていて、なかなか彼氏ができない』、『気付いたときには結婚適齢期を大きく過ぎている』ということになってしまうことがあります。

友達が徐々に減っていく
↳20代前半~半ば頃までは、独身仲間がたくさんいたけど、一人また一人と結婚していき、遊んだり食事や旅行に行く仲間が減っていきます。

そんなとき、『あの頃は独身しか考えられないって言っていたのになあ。。』、『仲の良い遊ぶ友達が減って、少し寂しくなってきた。。』という気持ちになってしまうことも。

将来が不安
↳独身ということは、自分が歳をとって介護が必要になったり、万が一、病気や事故で働けなくなったときの不安がどうしても大きいといえます。

結婚して子どもがいると、そういったときに安心できる場合がありますが、独身でいると、自分一人では対処しきれない問題にぶつかったときに苦労することが多いです。

親がいつまで経っても安心しない
↳『孫の顔を見て見たい』というフレーズは、一度は聞いたことがありますが、実家に帰る度に言われたり、また親がいつまで経っても安心しないので、これは独身者の大きなデメリットといえます。

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いかがだったでしょうか?

日本では、男女の晩婚化や未婚化が深刻な問題となっていて、景気が悪くなれば、収入が減る人やリストラに遭う人も増えることが予想されます。

そうなってくると晩婚化や未婚化、少子高齢化がさらに進んでいく可能性も十分あります。

『結婚したいけど、良い相手に巡り合えない』と思っている人はたくさんいると思うので、そういう方同士の出会いの場や、出会うきっかけが増えれば良いな、と思う今日この頃です。

今回は、『女性の平均初婚年齢は29歳!?独身貴族と謳い婚期を逃す女性が続出するワケとは?』をテーマにお話させていただきました。


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